Willは一度の手続きで、ご自身のケガ・第三者への賠償・実習中の感染事故予防・本人の感染症罹患・二次感染・その他の事故を幅広く補償します。
看護師だけでなく准看護師・助産師・保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・義肢装具士・臨床検査技師・診療放射線技師・臨床工学技士・視能訓練士・救急救命士・薬剤師・鍼師・きゅう師・あんまマッサージ指圧師・歯科衛生士・歯科技工士・介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師・栄養士・管理栄養士・養護教諭・保育士などを目指す学生の皆様にお入りいただけます。
近年、医療・福祉を取り巻く環境の大きな変化や臨地実習の場がさらに拡大されたことなどにより傷害・賠償・感染事故など思わぬ事故やトラブル等に対する補償の問題は、実習生の受入機関を含めての課題となっています。
総合補償制度「Will」は、医療・福祉系学生さんに必要不可欠な臨地実習中の事故等に対する不安から生まれたオリジナリティの高い補償制度です。
「損害保険+共済制度」により、医療・福祉系養成施設に学ぶ皆様の小さな事故から大きな事故まで広範囲に補償できる仕組みになっています。
国内24時間の感染症罹患の際に見舞金を給付します。
インフルエンザを含む幅広い感染症が対象です。
詳しくは、学生用Willパンフレットをご覧ください。
Willの傷害補償は、保険金日額が高く設定されています。
通院日額
Will1・・・・・・・・・・・・2,800円
Will2・・・・・・・・・・・・3,000円
Will3・・・・・・・・・・・・3,200円
Will3DX・・・・・・・・・・ 4,200円
<例>
実習先施設の階段を踏み外し、捻挫で2日間通院した。
Will2に加入の場合のお支払い例
3,000円x2日間=6,000円(お支払い額)
(通院日額)
※都道府県により加入が義務化されている「自転車損害賠償保険等」の条件を満たしています。
実習中の患者さんや実習スタッフへの二次感染にも予防・検査・治療費用等 を補償します
損害保険でカバーできないリスクは共済制度で補償します。
一般社団法人日本看護学校協議会共済会の共済制度は掛金に含まれる共済制度運営費を財源とし、感染症補償を中心に、主に損害保険では補償が難しい事故に対する見舞金を給付する制度です。
2016年度からご加入者の皆様の声をうけて、これまでの共済制度を大幅に拡張し、国内24時間の感染症罹患への補償の他、学校管理下における予期せぬ損害に対してご加入者の皆様に役立つ各種見舞金制度を整えました。
学生が起こした事故に起因して学校に生じる賠償責任を補償するため、共済制度運営費の一部から保険料を拠出し、学校を被保険者として損害賠償責任を補償しています。
詳しくは、 加入特典ページ をご覧ください。
「Will-life」は、「Will」の上乗せ保険として個人でお申込が必要な保険で、3つの補償から組み合わせてご加入いただけます。
詳しくはコチラ
学校教育活動賠償責任保険は、学校教育活動における学生や保護者からのトラブルとそこから発展する賠償請求に備える保険です。
ご加入対象は総合補償制度「Will」をご採用の養成施設となります。
詳しくは(株)メディクプランニングオフィスまでお問い合わせください。
サイバーリスク保険は、養成施設が管理する情報の漏えいまたはそのおそれによる事故や外部からのサイバー攻撃によるセキュリティ事故に備える保険です。
ご加入対象は総合補償制度「Will」の学生用Willをご採用いただいている養成施設となります。
詳しくは(株)メディクプランニングオフィスまでお問い合わせください。