団体割引等の適用により割安な保険料で、疾病による入院や手術費用をしっかり補償。精神疾患による入院も補償されます。
年間掛金
年間保険料・対象年齢
団体割引等の適用によって65%割引
タイプ別年間保険料
年齢*1 | 総合先進医療保険金300万円 | 総合先進医療保険金600万円 | ||
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M1タイプ 女性特約あり |
M2タイプ 女性特約なし*2 |
M1Wタイプ 女性特約あり |
M2Wタイプ 女性特約なし*2 |
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15~19歳 | 3,090 円 | 2,460 円 | 6,080 円 | 4,820 円 |
20~24歳 | 4,720 円 | 3,400 円 | 9,350 円 | 6,720 円 |
25~29歳 | 5,740 円 | 3,670 円 | 11,360 円 | 7,230 円 |
30~34歳 | 6,370 円 | 3,960 円 | 12,620 円 | 7,800 円 |
35~39歳 | 6,510 円 | 4,450 円 | 12,910 円 | 8,800 円 |
40~44歳 | 7,420 円 | 5,350 円 | 14,750 円 | 10,610 円 |
45~49歳 | 9,960 円 | 7,300 円 | 19,810 円 | 14,490 円 |
50~54歳 | 13,310 円 | 9,870 円 | 26,510 円 | 19,640 円 |
55~59歳 | 19,250 円 | 14,510 円 | 38,380 円 | 28,900 円 |
60~64歳 | 27,970 円 | 21,420 円 | 55,830 円 | 42,740 円 |
65~69歳 | 40,400 円 | 30,890 円 | 80,700 円 | 61,690 円 |
70~74歳 | 62,240 円 | 46,990 円 | 124,370 円 | 93,880 円 |
75~79歳 | 88,870円 | 66,220円 | 177,650円 | 132,350円 |
80~84歳 | 121,450円 | 91,660円 | 242,790円 | 183,220円 |
85~89歳 | 157,300円 | 120,540円 | 314,480円 | 240,960円 |
*1 保険期間開始日(2024年3月31日)の満年齢をいいます。
*2 男性の保険料は女性特約なしの保険料と同じです。
保険期間開始時(2024年3月31日現在)での保険の対象となる方ご本人の満年齢で5歳きざみの保険料が決められ、更新の際に年齢群が上がった場合は保険料が変更となります。
- 医療補償の保険料には団体割引30%と損害率による割引50%を適用しております。詳細につきましては、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。
- 89歳までご加入いただけます。
保険期間、加入資格
- 保険期間
- 2024年3月31日午前0時~2025年3月31日午後4時
- ご加入資格
- 一般社団法人日本看護学校協議会共済会の会員
- 一般社団法人日本看護学校協議会共済会の会員でなくなった場合には、保険の脱退について必ず取扱代理店にお申し出ください。
- 対象年齢
- 15歳以上、89歳以下(年齢は2024年3月31日時点の満年齢です)
ご加入にあたっては、健康状態に関する告知が必要です。
- 以下の場合は、健康状態に関する告知が必要です。
-
① 初めて「医療補償」にご加入される場合
② 更新時に、「女性特約なし(M2)→女性特約あり(M1)」または「総合先進医療保険金300万円(M1、M2)→600万円(M1W、M2W)」への変更をする場合ご注意
初回ご加入時から1年以内に入院等をされた場合で、補償開始日前に発病した病気・症状が原因の場合は、保険金お支払の対象とならない場合がございます。ただし、初年度契約の保険始期時点で、既に被っている病気・症状についても、初年度契約の保険始期日から1年を経過した後に保険金支払事由に該当したときは、保険金のお支払い対象となります。- 詳しくはパンフレットに記載の「告知の大切さに関するご案内」をご覧ください。
補償概要
医療補償の補償範囲
お支払いする保険金の種類
補償内容:疾病で入院された場合、手術をされた場合等に保険金をお支払いします。
補償項目 | 補償内容 | 総合先進、医療保険300万円(M1、M2) | 総合先進、医療保険600万円(M1W、M2W) |
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疾病入院 | 病気で入院した時に、1日目から保険金をお支払いします。
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日額5,000円 | 日額10,000円 |
疾病手術 | 病気で手術*1したときに、保険金をお支払いします。 *1 傷の処置、切開術(皮膚、鼓膜)、抜歯等お支払いの対象外の手術があります。また、時期を同じくして*2 2種類以上の手術を受けた場合には、いずれか1種類の手術についてのみ保険金をお支払いします。 |
重大手術*320万円 上記以外、入院中5万円 入院中以外 2.5万円 |
重大手術*340万円 上記以外、 入院中10万円 入院中以外 5万円 |
放射線治療 | 病気やケガで放射線治療を受けたときに、保険金をお支払いします。
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5万円 | 10万円 |
退院後通院 | 病気で入院し、退院後に退院日の翌日から180日以内に通院したときに、保険金をお支払いします。
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日額5,000円 | 日額10,000円 |
総合先進医療 | 病気やケガで先進医療*4を受けたときに、保険金をお支払いします。 | 300万 | 600万 |
総合先進医療 一時金 |
総合先進医療特約が支払われる先進医療を受けたときに、保険金(一時金)をお支払いします。 | 10万 | 10万 |
葬祭費用 | 病気やケガで死亡し、親族が葬祭費用を負担したときに、保険金をお支払いします。
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100万円限度 | 200万円限度 |
女性特約*5 女性入院 |
一般に女性が罹患しやすいとされる所定の病気(乳房・女性生殖器のがん等)の他、糖尿病等所定の病気で入院したときに、1日目から保険金をお支払いします。
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日額5,000円 | 日額10,000円 |
女性特約*5 女性形成治療 |
病気やケガのため、乳房切除術など所定の手術を受けたときに、保険金をお支払いします。 | 手術の種類により 10・20万円 |
手術の種類により 20・40万円 |
*3 対象となる「重大手術」については、重要事項説明書等をご確認ください。
*4 対象となる先進医療については、重要事項説明書等をご確認ください。
*5 女性特約ありを選択されている方のみ、補償の対象となります。
※ 保険金をお支払いする主な場合、保険金をお支払いしない主な場合については重要事項説明書等をご覧ください。
手術保険金について
手術保険金は、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表により手術料の算定対象として列挙されている手術*1を受けた場合にお支払いします。ただし、次に定める手術を除きます。
- ア.傷の処置(創傷処理、デブリードマン)
- イ.切開術(皮膚、鼓膜)
- ウ.骨・関節の非観血整復術、非観血整復固定術および非観血的授動術
- エ.抜歯 *2
- オ.異物除去(外耳、鼻腔内)
- カ.鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
- キ.魚の目、タコ手術(鶏眼・胼胝切除術)
*1 公的医療保険制度における歯科診療報酬点数表により手術料の算定対象として列挙されている手術のうち、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表においても手術料の算定対象として列挙されているものを含みます。
*2 抜歯に伴い、骨の開削等を行った場合を含みます。
医療補償の特長とお支払い例
特長
入院1日目からしっかり補償!
入院1日目から補償対象となりますので、日帰り入院の場合にもしっかり補償いたします。
先進医療にも対応!さらに高額な費用を医療機関に直接お支払いします!
先進医療を受けた場合、先進医療費に応じて保険金をお支払いいたします。さらに先進医療の中でも、粒子線治療(重粒子線治療、陽子線治療)を受けた場合は、費用が高額となるケースがあります。このサービスにより一定の条件を満たす場合は高額な費用を立て替えることなく、安心して治療を受けることができます。
(適用となる先進医療の種類については厚生労働省のホームページをご参照ください。)
- パンフレットに同封の「重要事項説明書等」に記載の【医療補償 総合先進医療特約における粒子線治療費用のお支払いについて】をあわせてご参照ください。
先進医療とは……
「先進医療」とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療保険(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。)をいいます。(詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください。)なお、療養*1を受けた日現在、公的医療保険制度の給付対象になっている療養*1は先進医療とはみなされません。(保険期間中に対象となる先進医療は変動する可能性があります。)
*1 次のいずれかに該当するものをいいます。
①診察 ②薬剤または治療の材料支給 ③処置、手術その他の治療
ご加入の際、医師の診査は不要です。
加入依頼書等に健康状態を正しくご記入ください。(告知いただいた内容によっては、ご加入をお断りすることがあります。)
女性疾病等を手厚く補償(M1・M1Wタイプ)
女性疾病等*1により入院した場合、入院保険金が2倍支払われます。また、所定のはん痕形成術、変形形成術、乳房切除術のいずれかの手術を受けた場合、所定の保険金が支払われます。
*1 対象となる疾病については、取扱代理店の株式会社メディクプランニングオフィスまでお問い合わせください。
手厚い手術補償
公的医療保険制度の対象となる疾病手術全般を対象とします。また、入院を伴わない手術(外来手術)も補償します。(補償の対象とならない手術については上記およびパンフレットに同封の「重要事項説明書等」をご確認ください。)
<保険料例>23歳女性の場合
年間保険料:4,720円
(月額換算:約394円)
- M1タイプ(女性特約あり・総合先進医療保険金300万円)に加入の場合
例えば:
帝王切開で「手術」+「10日間入院」+「退院後3日通院」の場合
- 手術保険金:50,000円
- 入院保険金:50,000円
- 女性入院保険金:50,000円(5,000円×10日間)
- 退院後通院:15,000円(5,000円×3日間)
合計金額 165,000円
- M1タイプ(女性特約あり・総合先進医療保険金300万円)に加入の場合
例えば:
虫垂炎で「手術」+「4日間入院」の場合
- 手術保険金:50,000円
- 入院保険金:20,000円(5,000円×4日間)
合計金額 70,000円
<保険料例>33歳女性の場合
年間保険料:7,800円
(月額換算:約650円)
- M2Wタイプ(女性特約なし・総合先進医療保険金600万円)に加入の場合
- 男性の方もご加入いただけます。
例えば:
肺がんで「重粒子線治療(技術に係る費用:480万円)」を受け、「3日間入院」の場合
- 総合先進医療保険金:480万円
- 総合先進医療一時金:10万円
- 入院保険金:3万円(10,000円×3日間)
合計金額 4,930,000円
- M2Wタイプ(女性特約なし・総合先進医療保険金600万円)に加入の場合
例えば:
結腸ポリープで「手術」の場合
- 手術保険金:50,000円(入院中以外)
合計金額 50,000円
- 上記お支払い例は、引受保険会社が作成した想定事故例であり、過去に実際に発生したものではありません。
- 手術保険金のお受取額は手術 *1 の種類や入院の有無によって異なります。
*1 傷の処置、切開術(皮膚、鼓膜)、抜歯等お支払いの対象外の手術があります。また、時期を同じくして*2 2種類以上の手術を受けた場合には、いずれか1種類の手術についてのみ保険金をお支払いします。
*2 「時期を同じくして」とは「手術室に入ってから出るまで」をいいます。