傷害補償
傷害補償の特徴
- 国内外問わず24時間補償
お仕事中はもちろん、日常生活における急激かつ偶然な外来の事故によるケガをしっかり補償。交通事故やスポーツ中の事故、さらには海外旅行中のケガまで世界中どこでも24時間補償いたします。 - 免責期間がないので、入・通院1日でも保険金をお支払いいたします。
入院または通院したその日から保険金のお支払い対象となります。 - 労災(労働者災害補償保険)からの給付額や他の傷害保険契約とは別に、お支払いいたします。
労災や他の傷害保険とは別に規程の入・通院の日額をお支払いいたします。ケガをして、入・通院にかかる経費などにあてて頂くことができます。 - 会員のご家族にも、ご加入いただけます。
会員の配偶者、ご両親、お子様、ご兄弟、同居のご親族にもご加入いただ けます。
※ご加入いただけるご家族の範囲は「ご加入方法」のページで、ご確認ください。
※1 傷害補償の保険料には団体割引30%、大口団体契約割引10%ならびに損害率による割引40%が適用されています。
例えば・・・
病院の階段で転んで捻挫。 通院3日間。
通院保険金
5,700円
例えば・・・
通勤時、赤信号で車を停めていた時に、後ろから 追突されて頸椎捻挫。 通院50日間。
通院保険金
95,000円
例えば・・・
子供が学校で転倒して骨折。 入院2週間し手術も行った。(家族型加入)
入院保険金+手術保険金
60,000円
例えば・・・
旦那さんが自転車を運転していて転んで骨折。 入院6日間し、手術。(夫婦型加入)
入院保険金+手術保険金
40,000円
タイプ別の補償内容・1口当たりの保険金額と月額保険料
(5口までご加入いただけます。)【保険期間:1年間】職種級別*1:A
補償項目 | 本人型 A2 | 夫婦型 B2 | 家族型① I2 | 家族型② C2 | |
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本人の 補償 |
死亡・後遺障害保険金 | 150万円 | 150万円 | 150万円 | 150万円 |
入院保険金日額 | 2,500円 | 2,500円 | 2,500円 | 2,500円 | |
通院保険金日額 | 1,900円 | 1,900円 | 1,900円 | 1,900円 | |
手術保険金 *2 | 2.5または1.25万円 | 2.5または1.25万円 | 2.5または1.25万円 | 2.5または1.25万円 | |
配偶者の 補償 |
死亡・後遺障害保険金 | - | 150万円 | - | 150万円 |
入院保険金日額 | - | 2,500円 | - | 2,500円 | |
通院保険金日額 | - | 1,900円 | - | 1,900円 | |
手術保険金 *2 | - | 2.5または1.25万円 | - | 2.5または1.25万円 | |
その他の ご親族 の補償 |
死亡・後遺障害保険金 | - | - | 150万円 | 150万円 |
入院保険金日額 | - | - | 2,500円 | 2,500円 | |
通院保険金日額 | - | - | 1,900円 | 1,900円 | |
手術保険金 *2 | - | - | 2.5または1.25万円 | 2.5または1.25万円 | |
月額 保険料 |
年齢・性別問わず | 380円 | 710円 | 990円 | 1,320円 |
*1 保険料は保険の対象となる方ご本人の職種級別によって異なります。上記保険料は職種級別A(事務従事者、学生、家事従事者等)の方を対象としたものです。職種級別B(自動車運転者、建設作業者、農林業作業者等)の方は、傷害補償にご加入いただけませんので、ご注意ください。
なお、夫婦型、 家族型の場合、保険の対象となる方ご本人が職種級別Bに該当するときは、他の方を保険の対象となる方ご本人とすることにより、保険料が安くなることがありますので、詳しくはパンフレット等記載のお問い合わせ先までご連絡ください。
*2 手術保険金のお支払額は、入院保険金日額の10倍(入院中の手術)または5倍(入院中以外の手術)となります。傷の処置や抜歯等お支払いの対象外の手術があります。
被保険者本人になれる方
①一般社団法人日本臨床衛生検査技師会の会員ご本人②上記①の配偶者、お子さま、ご両親、ご兄弟
(「同居」「生計を共にしているか否か」「血族か姻族か」を問いません。)
③上記①と同居されている親族*1の方(上記②を除く)
(「生計を共にしているか否か」を問いません。)
*1 親族とは6親等以内の血族または3親等以内の姻族をいい、配偶者を含みません。
※いずれの場合も、申込者(加入者)は、上表①の会員の方になっていただきます。
※ご家族・ご親族が被保険者本人となる場合は、選択できる型に制限がございますので、「ご加入方法」の「選択できる型」をご確認ください。
保険の対象となる方
保険の対象となる方は下記のとおりです。
|
本人型 |
夫婦型 |
家族型① |
家族型② |
---|---|---|---|---|
被保険者ご本人*1 |
○ |
○ |
○ |
○ |
被保険者ご本人*1の配偶者 |
- |
○ |
- |
○ |
被保険者ご本人*1の同居の親族および別居の未婚のお子様 |
- |
- |
○ |
○ |
被保険者ご本人*1の配偶者の同居の親族および別居の未婚のお子様 |
- |
- |
- |
○ |
※保険の対象となる方の続柄は、傷害の原因となった事故発生時におけるものをいいます。
*1 「被保険者本人になれる方」に該当し、加入依頼書等に「被保険者ご本人(保険の対象となる方)」として記載された方をいいます。
※保険金をお支払いする主な場合、保険金をお支払いしない主な場合についてはパンフレットに記載の「補償の概要等」をご覧ください。
【「保険の対象となる方(被保険者)」における用語の解説】
(1) 配偶者:法律上の配偶者のほか、①婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある方および②戸籍上の性別が同一であるが婚姻関係と異ならない程度の実質を備える状態にある方を含みます。ただし、①および②については、以下の要件をすべて満たすことが書面などにより確認できる場合に限ります。(婚約とは異なります。)
a. 婚姻意思を有すること(戸籍上の性別が同一の場合は、夫婦同様の関係を将来にわたり継続する意思をいいます。)。
b. 同居により夫婦同様の共同生活を送っていること。
(2)親族:6 親等以内の血族または3 親等以内の姻族をいいます(配偶者を含みません。)。
(3)未婚:これまでに婚姻歴がないことをいいます。